兵庫県が1月30日に発表した11月の景気動向指数(兵庫CI、2010年=100)速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月比1.6ポイント低下の117.4だった。数カ月先の景気を示す先行指数は前月比1.0ポイント上昇の95.6だった。
 兵庫県は、一致指数の動きのみから判断する景気の基調を「足踏みを示している」に据え置いた。
 内閣府は1月21日、全国の11月の景気動向指数(CI、2010年=100)速報値が、景気の現状を示す一致指数が前月比0.7ポイント低下の109.2だったと発表。3カ月ぶりの悪化で、内閣府は一致指数による景気の基調判断を「下方への局面変化を示している」に据え置いていた。